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小学生の息子がチャレンジタッチに入会したきっかけ

チャレンジタッチ
母

こんにちは!

我が家の現在小2の息子は、1年生の4〜8月まで【進研ゼミ小学講座】の紙のチャレンジ1年生を受講し、少し簡単に感じた為、8〜2月までは1年先取りのチャレンジ2年生を受講していました。

紙のチャレンジと息子はとても相性がよくて、教材が届いたら嫌がる事なく数日で1ヶ月分をこなし、残りの日はぼちぼちと会員専用ページ「チャレンジウェブ」で印刷したワークや市販のワークをしていました。

その後、夫の仕事で短期渡米のため一時退会へ。

休校が終わり通常授業に戻った最近の息子の家庭学習は、市販のワーク(算数・漢字・英語)やアプリなどを平日は母の私が、土日は夫が見ていました。

勉強の習慣を身につけ、苦手克服、学力アップの為です。
最近は英検5級の受験も視野に入れています。

が、なかなか親の思い通りには勉強してくれないですね(^^;
休校中はおうち時間がたくさんあったから、ダラダラ過ごしても1日が終わってみれば、色々取り組む事が出来ていたと思います。

しかし、通常授業が始まると、息子が帰ってくるのは夕方。
そこから宿題をダラダラしていざ家庭学習をさせようとすると、疲労を理由にしてくれなくなってきました(^^;

もちろん好きな事(最近はシンクシンクアプリやスクラッチを使ったプログラミング)は進んで自らしてくれます。
しかしワークは声かけしても嫌がる事が多く、夫と今後の家庭学習について話し合いました。

そしてすがるような思いで今月、再びチャレンジタッチ2年生に入会しました。

息子
息子

僕専用のチャレンジパッドが届いたよ!

今まで紙のチャレンジしかした事がなかった我が家もついに、タブレット通信教育に手を出す事にしました!

届いた内容はこちら↓
意外と紙のワーク2冊もついてきました!

普段からiPadで学習アプリなどをしたりYouTubeを見てしまっていましたが完全に息子専用ではなかったため自由には使わせてませんでした。
今回専用パッドが届いて本当に嬉しそう!

去年までは同じ進研ゼミでも紙派で、勉強を全部タブレットにすると目が疲れるし紙で出来なくなるのではないかと抵抗がありました。

しかしタブレット学習は楽しく効率よくテンポよく学べて紙より何倍も勉強量が増えると実感しました!

チャレンジタッチが届いて2週間が経ちましたが、毎日自ら勉強する事が増え、今のところ学習習慣を身に付けるのにとても効果的だと感じています。

母

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タブレット通信教育を始めようと思ったきっかけ

実はきっかけは4回ありました。

きっかけ①
まず休校期間での出来事。
学校から出た漢字や日記の宿題をする息子を横目で見ていると、ひらがなと漢字の書き順が違う!
注意すると、すねる息子。
でも、書き順は重要だよね?見逃すわけにはいかない!
そんな気持ちで宿題をする息子に目を光らせていると、ウザがられてしまい、漢字の宿題自体を嫌がるように。
一旦いやいやモードに入ると、漢字の宿題を終わらせるのに長時間かかってました・・・

この時点で進研ゼミ、スマイルゼミのHPを見て検討し始めましたが、どちらも休校の影響で利用者が増え最大1ヶ月待ちという事で待てないと思い、他の解決方法を模索しました。

母

その場で親以外の誰かが書き順の指摘をしてほしい!
横で親が張り付いて見てると、お互い疲れる・・・

きっかけ②
休校が明けて学校が始まると、授業で数回漢字テストがありました。
そのテストの全てが100点ではなく、60点〜90点と微妙でした。
1年生の頃は大体100点だったのに。
1年生は漢字も簡単だったからかなぁ。
間違えた箇所を見ると、書けていない所もあるけど、止め・はね・形崩れなどでもバツをもらっていました。
少し細かい採点箇所もあるけど、何となく形でしか覚えていないんだなという書き方なので、先生がバツにしたい気持ちもわかります(^^;

母

学校のテストで100点が取れるように丁寧に書く事を身に付けたい。
これまた親が言い過ぎたら息子との関係が悪くなる・・・

きっかけ③
ベネッセが無償提供していた実力診断テスト(国語・算数)を自宅受験してみたら、両方の教科が平均点以下という結果に・・・
まぁあと1問出来ていれば何とか平均という惜しいと言えば惜しい結果だけど、そもそも100点基準の基礎問題だからなぁ・・・

母

家庭学習をしているつもりなのに、結果に繋がらず・・・
もしかして基礎が身についてないって事かしら。
ハイレベなどのワークは背伸びしすぎなのかな・・・

きっかけ④
休校後学校が再開すると、息子は夕方に帰宅しそこから休憩や宿題をした後疲れたと言い、家庭学習のワークを嫌がるようになってしまいました。
休校明けで体力が落ちていて夕方には疲れてしまうのかな。
やる気のない息子に勉強の催促をするのも凄く気を使うし疲れます。
アプリでの勉強はある程度アプリ任せだけど、ワークはまだ低学年だから結構つきっきりです。
最近1歳の娘も日々パワーアップしていき、0歳の時よりも目が離せません。

母

学校の宿題だけで終わってしまう日も増えてしまった。
苦手な漢字を克服させてあげたいし、英語も深めたい。
学力もアップさせたいし・・・親が色々欲張りすぎている!?
家庭学習の習慣をお互いストレスなく定着させるにはどうしたらいいんだろう・・・

こういったきっかけが短期間で重なって、私たち親はふと思いました。

息子にはまだ学習習慣がついていないんだなと。
そしてこのままだと勉強嫌いになってしまう。

低学年のうちはなるべく家庭学習で力をつけたいと思い、評判の良いハイレベルなワークを色々とやらせてましたが、息子は毎回めんどくさそうにしていましたし、時には嫌がり中断する事も。

私もついつい「ワークの時間だよ〜!」「勉強の時間だよ〜!」と勉強を強要ばかりしてイライラしていました。
息子が自ら取り組んでくれる事はあまりありませんでした(^^;

夫がなぜ今勉強が必要なのか、何度も息子に話していますが、今はあまり響いていないないのでしょうか。
直後はワークを頑張りますが、またすぐにめんどくさがって親子バトル、なんて事も。

最初にも書きましたが、去年1学年上の紙のチャレンジをしていた時は自ら進んで教材をこなしてくれていたのです。

それはなぜか。
教材は1ヶ月分しか届かないため、問題数も少なく1冊すると達成感を感じやすかったからでしょうか。
基礎問題中心でカラフルな教材なので、取り組むハードルが低かったからかもしれません。
また、子供目線の仕掛けが多かったように思います。
毎月の雑誌やおもちゃ、努力賞ポイント。
単に勉強をするのはつまらないけど、こういった仕掛けは子供にとってはワクワクするような内容ですね。
うちの息子はベネッセの作戦のど真ん中の子供だったようです(笑)

思い出せば思い出すほどチャレンジは良かったなぁと良い思い出が蘇ってきました。

毎日学習習慣を身につけるには

息子に学習習慣を身につけたい。

毎日いやいやワークを進めているけど、このままでいいのだろうか。
自ら進んでしないからおやつでつったり何回も声かけをして何とか維持しようとしてるけど、私が下の子に気を引かれるといつの間にかサボっている息子(笑)

また、せっかくワークをしてくれても私が丸つけを後回しにしてしまって、いざ見直ししようと声かけすると、嫌がられる。
子供って親に間違いをしてきされるのって嫌がりますよね。
私もそうだったので気持ちが凄くわかります。

私の指導が下手すぎるのか、家庭学習が不完全燃焼の日が結構ありました。

そんな悩みを聞いた夫は、

父

うーん、やっぱりチャレンジじゃない?
タブレットの方なら丸つけも自動でしてくれるし漢字の書き順も教えてくれるよね?
今の状況を解決してくれるのはタブレット通信教育だと思うよ!
ワークは一旦やめてタブレット一台でしばらくは学習習慣を身につけよう!

理系の夫は私の相談をいつも論破してきます。
一言で悩みを片付けられるとちょっとムカつきます(笑)
全部タブレットに任せちゃうのって今まで必死で市販ワークをしていた事を思い出すと何だか負けた気がするし、紙のチャレンジしか知らない私はタブレットだけで本当に身に付くのか半信半疑な気持ちだな〜などとグダグダ言い返しました。

父

でも今のままだと毎日勉強しなさいと怒られてばかりで勉強嫌いになって、中の下ぐらいになっちゃうよ。

状況を変えてみた方がいいよ。

確かに・・・

私は現状維持でどこか工夫出来ないかとばかり思っていました。
状況をまるっきり変えるのが苦手です。
話は飛びますが、例えば株の損切りとかも本当に苦手で、いつか上がるかもしれないと保有し続け結局数年後損切りした事があります。

しかし夫は今までのワークを一旦中止してタブレットのみで様子を見ようと提案してきます。

このままだと本当に勉強嫌いになってしまう。
やはりタブレット通信教育に頼るしかないのか。

チャレンジタッチ かスマイルゼミか

同じタブレット通信教育でもチャレンジタッチよりスマイルゼミの方がペンが書きやすいよって以前ママ友から聞いた事があるので、私としてはスマイルゼミも気になり始めました。

しかし夫は、

父

絶対チャレンジがいいよ!
だって去年息子はチャレンジの世界観にハマっていたし、両方のHPを見てみたけどチャレンジは子供目線、スマイルゼミは大人目線で作られた内容に見えたよ。
YouTubeで比較動画も見つけたよ〜!

両方のHPを熟読して、YouTubeで比較動画も見つけてくるなんて仕事が早い。

夫が見つけた比較動画がこちら。
悔しいけどとてもわかりやすいです。

この動画を見ると、チャレンジは常に読み上げてくれて勉強のハードルが低そう。
スマイルゼミはシンプルだからしっかり取り組める子向きかな?

ペンの使いやすさは比較してもあまり大差がなさそう。

息子にはどちらが合うか。
もちろん勉強のハードルが低いチャレンジかな(笑)

という事で息子を含めた家族会議を開き、息子にこのまま市販のワークを続けるかチャレンジタッチかスマイルゼミを始めるか聞いてみました。

言うまでもなく、チャレンジタッチを選んでいました!

去年は1年先取りをしていたけど、結局先取りした漢字は曖昧にしか覚えていなかったので(^^;
今回は同学年にしました。
まずは楽しく取り組んで欲しいし、基礎固めもしたいですしね。
しばらくはハードルを上げずに様子見です。
算数は意外と先取りしたものはしっかりと定着しているようです。

次回はチャレンジタッチ を使ってみた感想を書きたいと思います。

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